ニセモノは社会のスパイス (古美術鑑定家・中島誠之助さん)

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO98501860W6A310C1NNP000

「物を見るというのは生まれながらの能力もあるが、あとはいい物を見ることが大事。展覧会でも秘蔵品でも見るチャンスがあったら労を惜しまずに行くってことなんです。そして常に見てないとね。私はいまだによく見に行きます。この頃はいい展覧会が多いから忙しいねえ。美術品は仕事だから当然ですけども、建築物でも景色でも、もっというと、いい音楽を聴き、いい本を読み、常に最高の水準に接して感性を高めておくことが一番の基礎になるんです」

 

「それからなるべく雑な物は身につけない。私が大事にしている言葉で『絹着て、ボロ着て、木綿着ず』というのがある。ゆとりのあるときは絹服を着るけれども普段はぼろでいいわけだよ。木綿が悪いわけではなくて、中途半端な暮らしをするなってこと。メリハリのきいた暮らしをして自分を高度に保っていると見る目が違ってくる」

 

勉強になりますねぇ。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。